※ 検索欄で映画のタイトルや監督の名前を検索するとなにかが見つかるかもしれない
エアフォース・ワン(1997/アメリカ/ ウォルフガング・ペーターゼン)
大統領専用機がハチャメチャになる話。CG感丸出しだし、合成は粗いけど、90年代ハリウッド作品のムダにスケールがデカいところは好き。話も起承転結がはっきりしてて分かりやすいし。あと副大統領のキャサリンと大統領のジェームズ(ハリソン・フォード)、絶対過去になんかあっただろ、みたいなエロい雰囲気が出てるのがいい。
山猫は眠らない5 反逆の銃痕(2014/アメリカ/ドン・マイケル・ポール)
父親(トーマス・ベケット)が狙われている情報を得た息子(ブランドン・ベケット)が頑張る話。
山猫は眠らない6 裏切りの銃撃(2016/アメリカ/ドン・マイケル・ポール)
上層部の人がアホ!!!!ラストシーンがかっこよかった。
レギオン(2010/アメリカ/スコット・スチュワート)
アメリカの砂漠地帯っぽいところにポツンとあるダイナーでの話。天使とか絡んでくるしめっちゃ襲撃受けるし、天井を徘徊するババアが面白かった。
SAFE(2011/アメリカ/ボアズ・イェーキン)
ステイサムおじさんが殺しべ長者をする話。吹き替えで見てたのだけど、途中でステイサムおじさんがロシア語を話すところは吹き替えになってないのに、全然声に違和感がなかった。日本語吹替を最初に山路和弘さんに決めた人にゴールデン俺賞を送りたい。もうステイサムおじさん=山路和弘さん。
白雪姫と鏡の女王(2012/アメリカ/ターセム・シン)
意地悪な継母の女王役がジュリア・ロバーツ。超いじわる!途中で出てくる王子が頼りなさすぎっていうかほぼ何もしてなくて笑った。なんで白雪姫はあんな王子を選んだのさ。武闘派な7人の小人が最高だった。マレフィセントパターンでジュリア・ロバーツがいい感じになるのかと思ってたのに…。
パリより愛をこめて(2010/フランス/ピエール・モレル)
トラボルタが強い映画。スキンヘッドのトラボルタもイカす。トラボルタが強い。犯人が「お前かよ!!!!!」ってなる。リュック・ベッソンが関わってる映画だった。
コン・エアー(1997/アメリカ/サイモン・ウェスト)
ポー(ニコラス・ケイジ)が男気あふれるいいやつで、頭もよくて、ベイビー・オーのエピソードで「ポーもベイビー・オーも頑張れー!」ってなった。
アルティメット(2004/フランス/ピエール・モレル)
パルクール(町中をやばい経路で凄い体力でピョコピョコ飛び回るアレ)がすごい。ノンワイヤーアクション映画て聞いてたけど、想像より凄かった。
原題の「バンリュー13」のままのほうがかっこいいんじゃないかな。
アルティメット2 マッスル・ネバー・ダイ(2009/フランス/パトリック・アレサンドラン)
ダミアンの尻に全てが集約されている。尻映画。ダミアンの尻しかもはや覚えていない。ていうか、マッスル・ネバー・ダイっていうのがクソダサいな~。
メン・イン・ブラック(1997/アメリカ/バリー・ソネンフェルド)
トミー・リー・ジョーンズがなんでBOSSのCMでずーっと宇宙人なのかやっとわかった。虫の宇宙人超気持ち悪い。ねこかわいい。
累計感想投稿数
洋画 479本
邦画 198本
アニメ映画 66本