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※ 現在洋画311本感想投稿終了(本エントリ分は含めず)
ピッチ・パーフェクト2(2015/アメリカ/エリザベス・バンクス)
バーデン大学にあるベラーズという女性アカペラグループが、前作ではアメリカアカペラグループの王者になってその後の話。
今回は一番最初の歌唱シーンで私の大好きなファット・エイミーがでてこなかったので微妙にイヤな予感がしていたのだけど、案の定嫌な予感が的中した、いい意味で。
主役のベッカ役のアナ・ケンドリックは相変わらず歌がうまい。あと前作より下品になった。ここに出てくる女子大生役の女優さんたちは軒並みアラサーなのだけど、新キャラのエミリーだけ撮影当時が17歳。肌の質感が違う…。
しあわせへの回り道(2014/アメリカ/イザベル・コイシェ)
タクシードライバー兼運転教官(っていうのかな?運転を教える人)のインド人・ダルワーン先生と、ダルワーン先生が運転するタクシーのなかで夫婦喧嘩をしたウェンディの話。運転技術を通じてダルワーン先生からウェンディが色々学んで夫が居ない自立した女性になっていく、のかもしれん。分からん。
THE FORGER 天才贋作画家 最後のミッション(2014/アメリカ/フィリップ・マーティン)
邦題のサブタイトルが長すぎてひどい。ラッシュアワーとかミッションインポッシブルとかスピーディでスタイリッシュ(?)なアクション映画っぽいじゃん?全然違うから。
トラボルタがお父さん役で出てくるある意味ハートフルな感じの映画だから。
I Saw the Light(2016/アメリカ/マーク・エイブラハム)
アメリカのカントリー音楽で重要な役割を果たしたとされるハンク・ウィリアムスの伝記的な映画。
ハンク、登場時23歳らしいのだけど、物凄い老けてる。俳優が撮影当時33歳だから仕方ないけど「23歳?!」って思った。
あと、前にもRay(レイ・チャールズの伝記的な映画)見て「ひでえ!」と思ったけど、ハンクも大概酷かった。Jaco(ジャコ・パストリアスの伝記的な映画)はそうでもなかった、と思う。
レイチェルの結婚(2007/アメリカ/ジョナサン・デミ)
アンハサウェイ目的で見た。キム(アンハサウェイ)はヤク中で施設入院中だったけど、姉のレイチェルの結婚式のために退院して…ていう話。キムに最初イライラしてたけど途中で気の毒すぎて泣けてきた。そんな映画さ。
偉大なるマルグリット(2015/ドイツ/グザヴィエ・ジャノリ)
コメディって書いてあったけど、コメディなのかこれ。私が頭悪いせいでラストで「???」てなった。コメディではない気がする。
バイオハザード(2002/アメリカ/ポール・W・S・アンダーソン)
アンブレラ社のウイルスが漏洩してゾンビが大量に出てくるのを特殊部隊と記憶喪失者が探検しに行く話。馴染み深い。
バイオハザードIIアポカリプス(2004/アメリカ/アレクサンダー・ウィット)
1で仲間だった一人がまずいことになってアリスが戦う話。ジルが出てくる。ジルかわいい。1に出て来た仲間の一人が大変なことに。
バイオハザードIII(2007/アメリカ/ラッセル・マルケイ)
T-ウイルスが世界中に蔓延して大変になってる話。風呂敷広げすぎじゃない?
なぜかマッドマックス怒りのデスロードみたいになっちゃってる。アリスの仲間がアラスカへ。拾ったノートに書いてある情報を信じる不思議なアリス。
バイオハザードIV アフターライフ(2010/アメリカ/ポール・W・S・アンダーソン)
いきなり渋谷を中心に壊滅する。ああー!やめてー!みたいな気持ちに。
初登場のクリス、プリズンブレイク。ちょっと攻殻機動隊っぽい。
バイオハザードV リトリビューション(2012/アメリカ/ポール・W・S・アンダーソン)
世界中ゾンビだらけ。生存者がいっぱいいたと思ったらアリスはアンブレラ社の施設にまた監禁されとった。ジル再び。
バイオハザード: ザ・ファイナル(2016/アメリカ/ポール・W・S・アンダーソン)
まだ全然終わってなかった上にアリスの身の上ってそーだったのかーってなって、ゾンビが死滅した。おしまい。
コードネーム U.N.C.L.E.(2015/アメリカ/ガイ・リッチー)
あんまり期待してなかったけど、米ソのスパイがなんだかんだで協力して核兵器の拡散を食い止めるっていう話。スパイだったら米ソだけじゃなくて…と思ってたらやっぱ出てきた。
累計感想投稿数
洋画 324本
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アニメ映画 65本