退職が決まったら、気をつけるべきたった一つのこと

やっほー、近藤でござる。ニンニン。

ブログ、エグい期間放置してた。

存在は常に頭の片隅にあったんだけど、別に書くことがなくてね。

あったかもしれないけど、老化でどんどん忘れてっちゃってね。

仕方ないね、人間だもの(味わい深い文字で表示されてると思ってくれたまいよ)。

前に

こんなエントリをぶちかましたんだけど。

とても大切なことを書き忘れた。

9年越しに伝えたい、この思い。

ただしうすらぼんやり転職を考えてる人向けじゃなくて、がっつり退職する人向けね。

普通の会社って、多分を退職日決めたら有給消化期間とかに入ると思うんだよね。

例えば、土日祝日休みの人が2023年10月31日(火)に退職するとして有給休暇が8日残ってたら10月20日(金)から10月31日(火)までは有給休暇を消化します、みたいなやつ。

で、その調整っていうのは退職が決まったらすぐやると思うんだよね。

最終出社日の調整みたいな。

そしたら、最終出社日に向かってガンガン仕事を進めてくわけじゃん？

そんなときに、感染症に罹ってはいけない。

絶対にだ。

10月20日(金)が最終出社日だ、ワクワク！ってしてたのに、10月16日(月)にインフルエンザに罹患した診断を食らって、出社停止が5日間。

会社によってはインフルエンザは有給休暇で療養、みたいなのが絶対あると思う(そして場合によっちゃ在宅勤務ね。熱があるっちゅうねん)。

っていうか、病欠は有給休暇でどうにかしろっていう会社しか見たことない。

そしたら、8日あった有給休暇のうち5日がインフルクソ野郎に取られて、最終出社日が10月26日(木)にズレるから。

これはメンタルが非常に宜しくない。

どうしても如何ともし難い理由で大好きな会社を退職しなければいけない人にとっては、なんのショックでもないかも知れないけれど、ブラッククソ会社辞められるヒャッホー勢からしたら最終出社日が伸びると本当にメンタルがお亡くなりになる。

だから、もう、近藤が口を酸っぱくしてつばを飛ばしまくっても声を大にして叫びたいのは(画面越しにね、No飛沫感染)、退職が決まったら絶対絶対マスク手洗いうがいは今まで以上に気をつけようってこと。

浮かれトンチキになって飲み歩いたり、人が多いイベントにノーマスクで参加したりしちゃダメだぞ。

今の時期はコロナよりインフルエンザがめちゃくちゃ流行ってるらしいから、退職が決まってヒャッホー勢の皆さんはお気をつけください。

いやまじで。

せっかく最終出社日を迎えるためにウキウキしてたのに、インフルエンザクソ野郎とかコロナクソ野郎に有給休暇を消費されるの癪に障るじゃん。

それが社内で感染させられた日には会社に火を放ってやろうか、くらい思ってしまうからね。

ほんじゃねー！