映画の感想(海外作品)
※ 検索欄から映画のタイトルや監督の名前を検索するといろいろ出てくるとおもいます
ボヘミアン・ラプソディ(2018/イギリス・アメリカ/ブライアン・シンガー、デクスター・フレッチャー)
Queenのフレディ・マーキュリーの伝記ミュージカル映画。伝記ミュージカル映画だったのか!Queenの全員が本物に見えるレベルでそっくり。フレディ(ラミ・マレック)はちょっと可愛らしかったかも。あとロジャーが鬼可愛かった。LIVE AIDのシーンは再現度が高かった、凄かった。面白かったです。
山猫は眠らない(1993/アメリカ/ルイス・ロッサ)
スナイパーのおっさんの話。拷問のとこが「イテテテテテテ」てなった。
山猫は眠らない2 狙撃手の掟(2002/アメリカ/クレイグ・R・バクスレー)
前作のスナイパーのオッサン(ベケット)が再び大活躍、の話。なんかちょっとよくわかんなかった。アメリカでは劇場公開されてないっぽい。
山猫は眠らない3 決別の照準(2004/アメリカ/P.J.ピース)
1作めの次にわかりやすかった。オッサンが今回も頑張ってた。舞台がベトナムだったから画面がキレイ。マングース様…。
山猫は眠らない4 復活の銃弾(2011/アメリカ/クラウディオ・ファエ)
山猫シリーズの主人公のオッサンの息子の話。頑張れ若者ー!
ザ・シークレット・サービス(1993/アメリカ/ウォルフガング・ペーターゼン)
クリント・イーストウッドがまた刑事!安心して見られる映画。
撃鉄2 -クリティカル・リミット-(2005/アメリカ/アレクサンダー・グラジンスキー)
セガールが大暴れ!ってわりには暴れてなかった。核爆弾がLAで爆発するかもしんないししないかもしんない!みたいな話。するんだけど。
奪還 DAKKAN -アルカトラズ-(2002/アメリカ/ドン・マイケル・ポール)
セガールが大暴れ!見どころは最初のほうの刑務所のアクションシーン。あと囚人が中盤でワクテカしてるとこ。楽しそう。
レポゼッション・メン(2010/アメリカ/ミゲル・サポチニク)
SF映画。人工臓器を移植した人が支払いできなくなると臓器を回収しに行く人の話。ってか中盤の主人公、労災降りるんじゃないの?!裁判とかしたらいいんじゃないの?!って思ってヤキモキした。
ウォンテッド(2008/アメリカ/ ティムール・ベクマンベトフ)
話自体はアクション映画でアクションもきちんとしてて起承転結とか裏切りみたいなのもあって面白いんだ。ただ、吹替で見てしまって、「主人公(ウェスリー)の吹替、ど下手くそだなー。新人声優さんかな?がんばれー」とか思ってたらDAIGOだった。てか、1回DAIGOだと思ったらずーっとDAIGOだった。カードファイト!ヴァンガード!だった。アンジェリーナ・ジョリーが出てる映画だからすごい楽しみにしてたのにさ。アンジーは美しかったしアクションも素敵だったしかっこよかったよ!最後の最後までDAIGO。まじDAIGO。DAIGOのことは嫌いじゃないけど吹替はプロの人にお任せしてほしかった。
累計感想投稿数
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