百三十五年丸ノ内線

昔の思い出から今の話までいろいろ(1年に3回くらい更新するよ!)

映画の感想(海外作品)

60セカンズ(2000/アメリカ/ドミニク・セナ)

車泥棒の話。現役時代のメンフィス(ニコラス・ケイジ)のエピソードがないから「あれ、これは60セカンズレボリューションズとかそういう2なのかな…」と思ったら違った。キップ(弟)の仲間がろくでもないことしかしない。ピザだけ頼んどけ!

 

沈黙の戦艦(1992/アメリカ/ アンドリュー・デイヴィス)

強すぎコックの話。たまたま乗り合わせてしまった女優(グラビアアイドル)がいい活躍をする。

 

リーサル・ウェポン(1987/アメリカ/リチャード・ドナー)

メル・ギブソン強い。

 

エンド・オブ・ホワイトハウス(2013/アメリカ/アントワーン・フークア)

韓国のシークレットサービスがザルすぎるし、ホワイトハウスの警備もザルすぎるし、一体何がどうしてこんなことに…?ってなった。

 

アンストッパブル(2010/アメリカ/トニー・スコット)

電車の暴走事故の話。「映画だし、最後は助かるでしょうよ」とか思いつつもハラハラしながら見た。普通に面白かった。

 

裏窓(1954/アメリカ/ アルフレッド・ヒッチコック)

そんで結局犯人はあのオッサンってことでいいの…?と思った映画。なんかすっきりしないわー。

 

大脱走(1963/アメリカ/ジョン・スタージェス)

OP曲が有名すぎる映画。最後らへんとか「まじかよー!」ってなった。大脱走ていうわりに、最初の計画の半分以下しか脱走出来てなかったけど。

 

暴走特急(1995/アメリカ/ジェフ・マーフィー)

セガールの映画。沈黙の戦艦の続き。今回作るのはラムケーキ。セガールを異常に怖がる敵のテロリスト。銃を使えばいいのに最後はナイフor素手セガール。急いで走らないと死ぬシーンなのに優雅に小走りするセガールセガールがやられる!!!っていうドキドキ感は今回もない。撃たれるけど絶対生きてるな、と思わせる謎の安心感。

セガール映画は最高です。

 

ザ・ブリザード(2016/アメリカ/クレイグ・ギレスピー)

タイトルだけでB級パニック映画かと思ってたら、海難事故の実話系だった。

波乗り野郎と妻(予定)が強い。

 

セイント(1997/アメリカ/フィリップ・ノイス)

女性で博士のエマがしっかりしてなさすぎて大丈夫か、てドキドキした。

 

交渉人(1998/アメリカ/F・ゲイリー・グレイ)

お前が犯人かよ!てなった。

 

リーサルウェポン2 炎の約束(1985/アメリカ/リチャード・ドナー)

メルギブソンが飼ってる犬(サム)が優秀。ヒロインがまさかあんなことに…サムかわいい。

 

ペイルライダー(1985/アメリカ/クリント・イーストウッド)

撮影時のイーストウッド、50歳オーバーなのに14歳の少女に好意を持たれる。

このパターン多くない?イーストウッドからなんかフェロモンでも出てるの?

最初に出てくる暴れん坊軍団、目的がわからなさすぎてただの暴れん坊たちだと思ってた。

 

 

累計感想投稿数

洋画 515本

邦画 198本

アニメ映画 66本