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キャットウーマン(2004/アメリカ/ピトフ)
ヌルっとしたスピード感のないCGで魅せるアクション映画。ゴールデンラズベリー賞受賞作品。
デスペラード(1995/アメリカ/ロバート・ロドリゲス)
ロドリゲス感あふれる映画。これ、なんか見たことある…と思ったらトライガン(少年画報社/内藤泰弘)だった。どっちが先とかは知らんけど。最後のほうのギターケースロケットランチャーの構え方がヤバかった。好き。
ワールド・トレード・センター(2006/アメリカ/オリバー・ストーン)
アメリカ同時多発テロ事件の911のとき、ワールドトレードセンタービルでは何があったかっていう映画。堅牢に見えるビルがクシャってなったのはNHKの報道で当時見てて、思い出してヒイ、ってなった。
キラー・エリート(2011/アメリカ/ゲイリー・マッケンドリー)
実話を元にした映画、らしい。ステイサム強い。敵も強いけど。ステイサム強いなー!
オーバー・ザ・トップ(1987/アメリカ/メナハム・ゴーラン)
トラック運転手のスタローンが別れた息子とハチャメチャなロードムービーを展開しつつ、色々ある話。スタローンもつよい。
ゲットバック(2012/アメリカ/サイモン・ウェスト)
逆恨みされるニコラス・ケイジの話。ニコラス・ケイジ、頭いい。最後ちょっと笑った。
カムバック!(2014/イギリス/ジョン・ブラウン)
サルサがとても上手だった少年がおデブちゃんになったけどまた社交ダンス界に戻る話。ライバル役のクリス・オダウドについて、「誰かに似てるけど誰だかわからない…」とモヤモヤした気持ちでみていた。
トレーニングデイ(2001/アメリカ/アントワーン・フークア)
悪いデンゼル・ワシントンの話。悪い。本当に悪い。イーサン・ホークがかわいそうだ!
スネーク・アイズ(1998/アメリカ/ブライアン・デ・パルマ)
自業自得とはいえー!!!ってなった。
音楽が坂本龍一だけど、特に音楽が印象に残ったとかはなかったなぁ。
ムーン・パニック(2009/ドイツ、カナダ/マイク・ロール)
CGがとってもCGだった。ドラマ発の映画化らしい。
ハムナプトラ/失われた砂漠の都(1999/アメリカ/スティーブン・ソマーズ)
イムホテップという司祭がだんだん江頭2:50に見えてくる。皆さんもぜひ「エガちゃん頑張ってるなぁ」と思いながら見てみてください。
沈黙のテロリスト(2001/アメリカ/アルバート・ピュン)
邦題が意味わかんないシリーズ。なにが沈黙なのか。全然黙ってない。特にセガールの筋肉が黙ってない。セガール、爆弾処理班なのに筋肉で解決してた。いいぞ!セガール!
レオン(1994/フランス、アメリカ/リュック・ベッソン)
ナタリー・ポートマン可愛すぎ問題。ジャン・レノがナタリー・ポートマンにおどけて見せるところとか、ちょっと泣きそうになった。
ニキータ(1990/フランス/リュック・ベッソン)
主人公のニキータが最初に与えられた銃がデザート・イーグルでテンション上がった。好きなんだよなー、デザート・イーグル。
スーパー・マグナム(1985/アメリカ/マイケル・ウィナー)
吹替で見たんだけど、悪役の人の声が黒田崇矢さんだった。BSジャパン版で見たほうがいい。でもテレ朝版だとチャールズ・ブロンソンが大塚周夫さんなんだ。ウワーッどっちも見たい!重火器がバシバシ出てきて凄い面白かった。
累計感想投稿数
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アニメ映画 66本