映画の感想(洋画)
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イコライザー(2014/アメリカ/アントワーン・フークア)
超強いデンゼル・ワシントンが悪い人をバッタバッタとちぎっては投げ、ちぎっては投げしていく話。
デンゼル・ワシントン、超強い。
途中までヴィン・ディーゼル(ワイルド・スピードシリーズのドミニク役)と間違えててごめんな!
エンド・オブ・キングダム(2016/アメリカ/ババク・ナジャフィ)
中東との関係が一触即発な状態でイギリスの国葬に参加することになったアメリカ大統領がめちゃくちゃ命を狙われるけど、超優秀な特別捜査官にすごく守られる話。
すごく、でもないかも。大統領もわりと強い。
ミリオンダラー・ベイビー(2004/アメリカ/クリント・イーストウッド)
ボクシングのトレーナーのイーストウッドの元にマギーというボクシング好きの女の子がやってきて、ロッキー並みのサクセスストーリーから見てる人が一気に落ち込むハメになる映画。
イーストウッドおじいちゃんは最後に「がーん」っていうの持ってくることが多い気がする。あとマギー役のヒラリー・アン・スワンクのこと、途中までミシェル・ロドリゲス(ワイルド・スピードのレティ役)と間違えててごめんな!
カウントダウン・トゥ・デス(2016/アメリカ/ジョン・ストックウェル)
マフィアをぶっ潰しながら爆弾を巻きつけられた少年を助けるぜ!みたいな話。市警の人を操作しに、ちょっとセクシーな捜査官の女性が出てくるのだけど「もう絶対この人主人公に嫌々ながら協力していくうちに…みたいなことになるでしょ」と思ってたらやっぱなった。主人公のレイの相棒がポンコツすぎて笑った。
2ガンズ(2013/アメリカ/バルタザル・コルマキュル)
デンゼル・ワシントンの映画。麻薬カルテルをぶっ潰す話。ヘンなかぶりものして銀行強盗するとこが面白かった。
ダイハード4.0(2007/アメリカ/レン・ワイズマン)
ブルース・ウィリスの吹替ってこんな感じなのか!!ってビックリする映画。話は…あんまり緊迫感がないミッション・インポッシブルみたいな感じだった。
レッド・オクトーバーを追え!(1990/アメリカ/ジョン・マクティアナン)
ロシアの原子力潜水艦が突然行方をくらませて、米ソ大戦勃発か!くらい緊迫する感じの映画。潜水艦の映画ってなんだか知らないけど「わー!すげー!」ってなる。
途中の描写がソーラーストライク(2006年の映画)に似たようなのがあって「あれ、これ1回見たっけ…?」って混乱した。見てなかった。良かった。
パトリオット・ゲーム(1992/アメリカ/フィリップ・ノイス)
ハリソン・フォードが大暴れする映画。人を助けたら自分が命を狙われるとか超怖い。人助けとかするものではない、と思った。
ゼロ・グラビティ(2013/アメリカ/アルフォンソ・キュアロン)
息苦しさナンバーワンの映画、と評判を聞いてたけど息苦しいっていうよりも妙な落下感を私はずーっと感じていたよ。主人公の女性のライアンが「誰も悪くない」って劇中で言うんだけど、明らかにロシアが悪いだろ、と思いました。
バッド・ボーイズ2バッド(2003/アメリカ/マイケル・ベイ)
すごくありがちな感じのキャラの黒人刑事2人組がドタバタする話。ドタバタして武器商人で軍隊まで操ってる人をぶっ潰す。2作目らしい。お尻に銃弾が掠って痛がってるとこが面白かった。あとプールが破壊されるとこ。
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