百三十五年丸ノ内線

昔の思い出から今の話までいろいろ(1年に3回くらい更新するよ!)

映画の感想(海外作品)

※ その他の映画の感想はタイトルを検索したら出てくると思う!

 

デッドハング(2014/アメリカ/マレク・アッカド)

yahooの映画口コミ評価が3を切ってた。

証券会社(?)の女性社員が大活躍大暴れ大アクション!みたいな感じかと思ったら、エレベーターの中でほぼ話が完結してた。低予算なのかな?

 

アウトバーン(2016/米独英中共作/エラン・クリーヴィー)

アンソニー・ホプキンスの無駄遣い。強奪わらしべ長者

 

プラスティック(2015/イギリス/ジュリアン・ギルビー)

4人組の詐欺師なんだけど、3人は行方がわかってるのに1人消息不明なのが怖すぎる。どうしたんだ、残り1人!

 

デイアフター2020 首都大凍結(2010/イギリス・ニュージーランド/ニック・コパス)

北極の氷の下の油田を掘ってたら大変なことになる話。188分もあった。インド映画か。途中でちょっと寝ちゃったけど、面白かったよ。たぶん。

 

三銃士 王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船(2011/米英仏独/ポール・W・S・アンダーソン)

ちょっとCGショボい。飛行船のとことかラピュタ。私の中で「ポルトス」という三銃士の一人の存在が完全に亡き者になってて「こいつは途中で死んでダルタニアンが三銃士になるわけだな?」と思ってた。生きてた。ごめん、ポルトス。

 

マジック・マイク(2012/アメリカ/スティーブン・ソダーバーグ)

マッチョのストリップ。

 

サイレント・ワールド2013(2013/アメリカ/R・D・ブラウンシュタイン)

地震と火山の噴火でパリが冷やされる話。パリから脱出出来なくなる兄妹!突然現れる強盗×3!大雪の中、ヘリで迎えに行く父!と、再婚相手!何度も倒れる兄!とても不自然なCGの吹雪!なんで?っていう結末!!!

心ゆくまでB級を楽しみました。上に書いたデイアフター2020のほうがよっぽど楽しめるわ。

 

ベオウルフ 呪われし勇者(2007/アメリカ/ロバート・ゼメキス)

CGの映画。主人公のおっさんの末路に関しては、奴隷の人が余計なことをしなければよかったんじゃないかな、って思った。

 

コナン・ザ・グレート(1982/アメリカ/ジョン・ミリアス)

シュワ映画。おっぱいが普通に丸出し。ストーリーはあんまり面白くない。ただおっぱいと、途中にベネットみたいな人が出てくるのが良い。

 

6デイズ/7ナイツ(1998/アメリカ/ アイヴァン・ライトマン)

監督は金髪の女性が嫌いなのかレベルで、金髪ヒロイン・ロビンがいらんことしぃに書かれている。一体なんの恨みが…。クジャク食ってみたいなぁ。今、主役の男の人がハリソン・フォードだということに気がついた。クリント・イーストウッドにしてはコミカルだなぁと思ってた。うっかりうっかり。

 

【再】バーレスク(2010/アメリカ/ スティーヴ・アンティン)

映画と感想(海外の映画・前編) - 百三十五年丸ノ内線

田舎っ子のアリがダンサーになる!って上京してバーレスクというラウンジで働く話。実は1回目見たときに話をあんま理解してなかった。なるほど、そういうことだったか!もしかして1回め見たときは寝てたのかもしれない。

アリのおかげでみんなハッピー!みたいな話なんだけど、そんなことよりスタンリー・トゥッチ(プラダを着た悪魔のナイジェル役)がまたゲイの衣装さんで出てて「スタンリー・トゥッチスタンリー・トゥッチよ…!」ってなった。好きなんだよなー、スタンリー・トゥッチ

 

トランスポーター(2002/フランス・アメリカ/ルイ・レテリエコリー・ユン)

みんなだいすきジェイソン・ステイサムの映画。ステイサム、めちゃくちゃ強い。強いしマッチョ。リュック・ベッソンが制作脚本ってなってたから「私には合わないやつかな…」と思ってたけどどっこい面白かった。

 

カニック(2011/アメリカ/サイモン・ウェスト)

みんなだいすきジェイソン・ステイサムの映画。今回も殺し屋。なんでステイサムおじさん殺し屋ばっかりなん…?若者と組んで仕事をするんだけど、若者がターゲット(ゲイ?)のおっさんに肩を撫でられてるときに「ひー!」ってなった。「若者おー!!!」って。

 

累計感想投稿数

洋画 434本

邦画 198本

アニメ映画 66本