百三十五年丸ノ内線

昔の思い出から今の話までいろいろ(1年に3回くらい更新するよ!)

映画の感想(洋画)

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ブラックハット(2015/アメリカ/マイケル・マン)

ハッカーVS日米チームの映画。なんか、他の映画にはない無駄な描写が多い気がする。銃撃シーンとか迫力があって好き。でも長い。

 

ホーンテッドマンション(2003/アメリカ/ロブ・ミンコフ)

ディズニーとエディ・マーフィ主演ってだけで「大外れではない、ぜったい」と思った。面白かった。これは吹き替えで見るのをオススメします。

 

ベイビートーク(1989/アメリカ/エイミー・ヘッカーリング)

赤ちゃんにブルース・ウィリスがアテレコしている映画。トラボルタがかっこいい、ていうか超いい人。

 

リトル ダイナマイツ/ベイビー・トークTOO(1990/アメリカ/エイミー・ヘッカーリング)

ベイビートークの2作目。マイキー(CV ブルース・ウィリス)に妹が出来た話。トラボルタがやっぱかっこいい、っていうか超いい人。

 

カールじいさんの空飛ぶ家(2009/アメリカ/ ピート・ドクター、ボブ・ピーターソン)

カールじいさんの家が空を飛ぶ。いやまじで。

すごくたくさんCMやってたの覚えてたけど、もう8年も前の映画なのかー。

 

ジャングル・ブック(2016/アメリカ/ ジョン・ファヴロー)

狼に育てられた少年の話。CGがすごい。オオカミの子供がもふもふでかわいい。もふもふふさふさ。

 

ベイビー・トーク3(1993/アメリカ/トム・ロペルースキー)

トラボルタがいい人過ぎて涙出て来る…なのにモリー(嫁)は…!ああ!もう!家族に犬が増えたよ!

 

シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(2016/アメリカ/アンソニー・ルッソ、ジョー・ルッソ)

アベンジャーズのやつ。仲間割れとかする、らしい。よくわからなかった。なんか長いし。最後はいい感じで終わった、と思う。アベンジャーズに思い入れがないと見てて辛い。

 

ジョイ(2015/アメリカ/ デヴィッド・O・ラッセル

ジョイという名前の女性が不運に見舞われながらも頑張る話。ジョイの家族(娘以外)が全員クソすぎてそれでも耐えるジョイががんばりやさんすぎる。

 

ミセス・ダウト(1993/アメリカ/クリス・コロンバス)

ダメな親父が離婚されて子供にあえなくなって寂しさから女装して家政婦として家に入り込む話。ロビン・ウィリアムスが若いなー。

 

ミス・シェパードをお手本に(2015/イギリス/ニコラス・ハイトナー)

劇作家の家の庭にバンを停めて勝手に生活(14年くらい)してたミス・シェパードの話。私はよくわかんなかったけど(お手本に、って何を?邦題がクソすぎる。現代は「The Lady In The Van」だよ)、好きな人は好きそう。

 

ニック-狼の掟-(2013/ドイツ/ クリスティアン・アルヴァルト)

ドイツの映画は小難しくてキッチリしててとっつきにくい謎の先入観があったけど(そもそもドイツプログレッシブとかいう意味のわからない音楽をやってる人たちだった)、この映画からはあふれる「こまけぇこたぁいいんだよ!」感。たまらん。特殊部隊出身の刑事・ニックが組織と対立する話なんだけど、ニックが強すぎて意味がわからない。ワイスピと007を足して割ったみたいな映画だった。90分くらいの短いやつなんでオススメ。

 

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