百三十五年丸ノ内線

昔の思い出から今の話までいろいろ(1年に3回くらい更新するよ!)

私の小説の書き方

こんにちわ!近藤だよ!

10分でブログ更新出来るかチャレンジ中だよ!(たぶんむり)

 

たまーに、のべらっくすさんというところのお題で小説書いてみようぜ!っていう企画に参加させていただいております。

過去に参加したのは↓の2個。

 

135.hateblo.jp

 

135.hateblo.jp

 

で、言及通知来てたので見に行ったら、感想を書いていただいてたみたいで、ありがたいです。ありがとうございます。

私は書かなくてすいません…。

映画の感想見たらわかると思うんですけど

好き

嫌い

苦手

面白い

おもろくない

のいずれかの感想しか言えないので、そんなの申し訳ないなーと思って…。

 

新月のお願いの感想で1個「作者の実体験なんじゃないか」というツッコミがありましたが、糖尿病になったり病院に搬送されたりとかは無いです。

てか会社で

「潔癖気味だよね…」

という評価をいただくほどのアレです。

すいません…。

妹と仲があんまり良くないとこくらいかな、実体験は…。

部屋が雑然としてるのはあるんですけど、圧倒的に収納が少ないのと、私の中ではルールのある雑然さなので、見た目が汚いだけで整理はされてると思います。たぶん(それは整理されているとは言わないのではないでしょうか)。

 

あれかな。

名前が考えるの面倒で芸名と同じにしてしまったからか…。

 

ちなみに、上の2個の物語に共通してるのは

「主人公が不幸」

です。

少女漫画的な「最終的にハッピーエンド★」っていうのがすごい苦手で、いつも何か書こうと思うときは「主人公は死ぬ」っていうオチだけ決めて書いています。

しかも「主人公が唐突に不幸」っていうパターンが好きです。

 

ちがいます!別に唐突に書くのが面倒になった、とか力尽きた、とかそういうアレじゃないです!

ブログではしょっちゅう力尽きておりますが!大丈夫!

 

それで、とりあえず思い浮かんだ何かを頭から書き始めて、あとは勝手に指が進むのを眺めてる感じです。

とにかく最終的に主人公が恐ろしく不幸に見舞われるように多少調整はして最後まで書いたら、読みなおして、前後を入れ替えたり誤字脱字を直したりします。

 

 

このまえ、深夜のテレビを見てたら「イヤミスの女王」っていう人が出てて読後感最悪なミステリー小説を「イヤミス」っていうらしいので、私も「イヤな文章を書く人」という称号みたいなのが欲しいなぁと思いました。

 

誰か称号をください。

 

またお題が出てて、かつ嘘の文章が書きたいなぁと思ったときは「どうあがいても主人公が死ぬ」系の話を書きたいと思います!

ほんならね~。

 

関孫六 銀寿 本鋼 和包丁 出刃 150mm AK-5017

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 どうでもいいけどこれほしい。