映画の感想(洋画)
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ミスト(2007/アメリカ/フランク・ダラボン)
最後がびっくりするほどアレ。びっくりした。「えー…」って。2018年度後味悪い映画ナンバーワンに君臨。
ウォール街(1987/アメリカ/オリヴァー・ストーン)
金融屋と超やり手の投資家の話。金融屋が自業自得じゃない?と思った。最後にちょろっと正義感だしたけどさぁ…。
エスター(2009/アメリカ/ジャムウ・コレット=セラ)
養子にやってきたエスターがクソ怖い。最初から怖いけど最後まで怖い。やばい。アナベルの次くらいに怖い。
ファイナル・プロジェクト(1996/香港/スタンリー・トン)
ポリスストーリーの続編と聞いておもしろ所長と私はあんま好きじゃない彼女のメイが出てくるかな?と思ったらそんなことはなくて良かった。面白かった。ジャッキーは運動神経がすげぇなぁ。
G.Iジョー(2009/アメリカ/スティーヴン・ソマーズ)
G.Iジョーっていうのはもっと面白いやつだと勝手に思ってたんだけど、SFモノだった。トロピック・サンダーとかそういうやつかと思ったわ。違ったわ。
ファイナル・デッドコースター(2006/アメリカ/ジェームズ・ウォン)
人が死ぬタイプのピタゴラスイッチ。あまりのピタゴラスイッチ具合に誰か死ぬ瞬間心の中で「ピタッゴラッスイッチ♪」って流れた。ストーリーはぶっちゃけ分からん。
エネミー・オブ・アメリカ(1998/アメリカ/トニー・スコット)
ウィル・スミスが謎にかわいそうな感じの映画。巻き込まれ系。
ダーティーハリー3(1976/アメリカ/ジェームズ・ファーゴ)
ハリー・キャラハン刑事(クリント・イーストウッド)は、停職になりすぎだし、なってから暴れすぎだなあと思う。面白かった。
エグジット・スピード(2008/アメリカ/スコット・ジール)
マッドマックスとワイスピを足して割ったような映画。まさか立てこもるとは。っていうかアメリカ危険すぎてビビる。
マーシャル・ロー(1998/アメリカ/エドワーズ・ズウィック)
デンゼル・ワシントンが超デンゼル・ワシントン。ほーん?みたいな。
ダーティーハリー5(1988/アメリカ/バディ・ヴァン・ホーン)
相変わらずハリー・キャラハンはハリー・キャラハンだなぁ。停職になる(今回はなりかけか)し相棒は死ぬし最後は華麗に解決する。面白いけど。
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