百三十五年丸ノ内線

昔の思い出から今の話までいろいろ(1日に何回も更新するよ!)。実体験を元にしたコスメ話や脱毛・育毛話など。ニッポンゴムツカシイ

映画の感想(邦画)

※ 過去の映画の感想はカテゴリ「映画の感想」よりご覧ください

 

↓今更すぎる★の個数レベル↓

★…ふつう

★★…わりとすき

★★★…すき

★★★★…だいすき

★★★★★…何回も見るレベル

 

ちょんまげぷりん(2010/中村 義洋)

タイトルだけで見てみた映画。侍が何かあってプリンを作ったんだろうなぁ、と思っていたけど、何かが壮大過ぎてびっくりした。あ、プリンは作っていました。

いきなり現代にタイムスリップしてきた侍の木島さんと、そんな木島を保護(?)することになった遊佐親子(シングルマザー&6歳息子)。穀潰しと言われるのはイヤだから、と木島さんは働く遊佐ひろ子(ともさかりえ)の代わりに炊事・洗濯や息子の送り迎えなど、専業主夫となって家事全般をこなすように。

色々あって木島さんが主夫をやめて働くことになるのだけど、最初はその夢や仕事を応援(というかけしかけ気味)していたひろ子が息子が寂しがって泣いてるのを見て「ちゃんと家事が出来ないなら出てけ」とかいうところが「アア~」ってなった。

残念。

だったら将来を見通して、働くことを薦めなければ良かったのにね。

男と女は難しいよなーと思いました。

好き度:★★★

 

ストレイヤーズ・クロニクル(2015/瀬々 敬久)

2つの手段によって人工的に作られた超能力者の…

…なんか。

すまぬ…すまぬ…。

途中でやめちゃった度:★★★★

すまぬ…。

 

病院へ行こう(1990/ 滝田 洋二郎)

バブル映画!なんやかんやあって入院した真田広之と、その原因の一端となった大地康雄が病院内で奇妙な友情を作る…ような話。

頼りない整形外科医の薬師丸ひろ子が良かった。チャン・リン・シャン。

真田広之がおけつの骨を骨折して入院してて、トイレでウンコするんだけども、どう見てもそれ服に付いたよね?と思って気になった。

好き度:★★

 

龍三と七人の子分たち(2015/北野 武)

北野映画を見るのは初めて!ヤクザものの怖い奴ばっかりだと思ってたので、この映画もやくざものだったけど楽しかった。

番組紹介で「コントの落ちが詰まった作品」と言われていたのだけど、ほんとにコントのオチがたくさん詰まってた。

龍三ていう引退したヤクザが弟分を集めて組を作ってドタバタする話。

ヤスケンさんがまたもやチンピラ役で出てた(前見たのは新宿スワン)ので、おもしろチンピラになるのかな、と思ったらちょっとだけおもしろであとは普通にチンピラでした。他の北野映画も見てみようかな。

好き度:★★★

 

イニシエーション・ラブ(2015/堤 幸彦)

CMで「2回見たくなる」とか書いてあったので気になっていた映画。

前田敦子主演で、そこも楽しみだった。確かに2回見たくなる、私は残念ながらネタバレを読みかけてしまって最初から注意深く見てたのだけど、何も知らなかったら「えっ?えっ?!」てなると思う。

最後にこんなからくりでしたよ~っていうネタバラシみたいなのもあるのだけど、そこを見たあとでももう1回見たくなるかもな、って思った。

話は80年代を舞台にしていて、バブルに浮かれた日本、て感じ。懐メロもいっぱい出てくるしカセットテープとか「あー、あったあったー!」みたいな気持ちになった。

あとあっちゃんの女子力の高さよ…。こうすれば男を転がせるのか…!みたいなヘンな学習した(実践はしないよ)。

好き度:★★

 

トイレのピエタ(2015/松永 大司)

手塚治虫の最後の作品(メモの走り書き)を元にオリジナルストーリーで脚本を作った映画。

ってwiki見たら書いてあった。そんで、手塚る○子が「タイトルを使って欲しくなかった」みたいな批判的な意見を寄せている、っていうふうに書いてあったので「手塚家の人って基本器が小さいな」と思った。映画とは全く関係ない感想終わる。

園田という28歳男性が主人公。園田は美大に通ってて才能があると周りから言われていたけど、何故か今は窓拭きのフリーターをしている。仕事中にぶっ倒れて病院に行ったらスキルス胃がんと診断され…っていう話。

園田役はRADWIMPS野田洋次郎さん、俳優デビュー作。野田さんのボーっとしてモジャモジャした髪型の風貌とかが物凄く「これはつまんねえ!」と2倍速でおっぱいが出てくるところまで飛ばし見してた単館映画の雰囲気だったからながら見してたけど、凄い引きこまれた。なにげに出てくる俳優陣が豪華。大竹しのぶとか宮沢りえとかリリー・フランキーも出てたな。

現実にはこんなことってあんまりないよ、っていう素敵描写(シモキタ的素敵描写と書いたら伝わるかしら?)があって、刹那的なのに妙にリアリティがあって、私的にはとてもおもしろかったです。

好き度:★★★★

 

カンゾー先生(1998/今村 昌平)

今更なのか!今更この映画を見るのか!というチョイス。カンゾー先生、はじめて見た。

私はなぜか柄本明がとても苦手なので、物語に集中するまでに30分くらいかかった。なんで苦手なんだろうなー。「いやだ!」って言って泣いて嫌がってるのにちょっかいをだすのをやめない親戚のおっさんみたいな顔をしてるからかなぁ?(なんだそれは、偏見すぎる)

戦中、岡山の開業医を営む赤城先生(通称・肝臓先生)の話。なんで肝臓先生と呼ばれるようになったか、というとどの患者も「肝臓炎」と診断するから。

実際に肝臓炎の患者がとても多いのだけど、あまりにもすべての患者に肝臓炎と告げていたから患者や家族は多少の侮蔑を込めて「カンゾー先生」と呼んでたのかな?と思う。作中では引っ張りだこの開業医だけど。

いろんな人が終盤に向かって「狂っとる」って言われる状態になるのだけど、途中捕虜を激しく拷問するシーンとか見て「戦争怖いなー」と思った。

普通にあったんでしょうな、捕虜を拷問死させるとかさ。

若き日の麻生久美子が出てくるのだけど、この女優さんはこんなに若い時から色っぽい役どころだったのか~と思って好きになりました。

好き度:★★

 

ええじゃないか(1981/今村 昌平)

今村昌平監督の作品を立て続けに見ているよ。

wikiを拝借。

慶応2年(1866年)夏の西両国の見世物小屋から始まる。アメリカへの漂流民の源次(泉谷しげる)が帰国し、その妻イネ(桃井かおり)とアメリカへの密航を企てるが、イネの離脱により果たせず、慶応の「ええじゃないか」に参加し幕府に射殺される。

 そうなんだけどもうちょっと色々あったよ!という映画。

源次のどうしようもない事件への巻き込まれっぷりが凄い。途中で居眠りしちゃうくらい色々巻き込まれて翻弄されていく。

その色々っぷりが少し間延びした感があるなー、とか思った。だから居眠りしてしまったのだけどさ…。

好き度:★

 

グーグーだって猫である(2008/犬童一心)

駅でポスターを見て気になっていた映画。2008年公開だったとは(ということはポスターを見てから8年間、見てみたいなーと思ったっきり見なかったということか)。

大島弓子さん原作のエッセイを元に、猫のグーグーの飼い主で漫画家の小島麻子とその周りの人の話。

マーティー・フリードマンが出てきて、唐突に流暢に英語を喋り出したのでびっくりした。

びっくりする要素はないんだけどさ(母国語だし)。とにかくマーティにすごいビックリして、「マーティーが!英語を!!!」とか謎の感動をしてしまった。メガデスのマーティが所属してた時代の映像を見て「マーティーが!!!かっこよくバンドでギターを!!!」の時と同じくらいびっくりした(私は一体マーティをなんだと思ってるのか)。

出てくる猫かわいい。そんなに猫シーン無いけど。猫だけ見たかったら岩合光昭の世界ネコ歩きを見たほうが満足度高い。でも猫だけじゃないんだ!猫の話じゃないんだって。なんだか涙ぐんでしまったよ。

好き度:★★★

 

累計鑑賞数

洋画 168本

邦画 114本

アニメ映画 58本

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