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↓今更すぎる★の個数レベル↓
★…ふつう
★★…わりとすき
★★★…すき
★★★★…だいすき
★★★★★…何回も見るレベル
インナースペース(1987/アメリカ/ジョー・ダンテ)
スピルバーグが製作総指揮をとったらしい。監督と製作総指揮の違いはよくわからん。
科学の力で小さくなった人が色々あって体内から脱出する話。
好き度:★
トゥルーマン・ショー(1998/アメリカ/ピーター・ウィアー)
主役の人、見たことあるなーと思ったらジム・キャリーだった。
生まれたときからずーっと世界中に自分の人生を生中継されてる人の話。怖い。
キスシーンとかも放送されてる。怖い。
もしこの人みたいに世界中に私の人生を中継されてたら、あんなことやこんなことまで…ヒャアアア怖い。
てか世界中の人も割りと毎日楽しみにしてて見てて、何がそんなに面白いのかさっぱりわかんない。
好き度:★
幸せのレシピ(2007/アメリカ/スコット・ヒックス)
キャサリン・ゼタ=ジョーンズがコックで独身女性で、いきなり子育てと仕事と両立と恋と、そんな話。ハッピーエンド。
ゾーイ(キャサリン・ゼタ=ジョーンズの妹の娘)にイラッとした。
好き度:★★
食べて、祈って、恋をして(2010/アメリカ/ライアン・マーフィー)
ジュリア・ロバーツが世界中を旅しながら自分探しをする話。
長い。インド編でちょっと寝たけど、巻き戻さないでそのまま見てて話がわかるかんじ。
好き度:★
エリン・ブロコビッチ(2000/アメリカ/スティーブン・ソダーバーグ)
Fワードを連発するジュリア・ロバーツが成り上がる話。
2時間くらいの映画だけど、話の展開がちょうどよくて飽きずに見られたよ。
好き度:★★★
チョコレート・ファイター(2008/タイ/プラッチャヤー・ピンゲーオ)
可愛い女の子が母親の借金(貸してた方)の取り立てをする話。
出てくる借金をしてた方の肉屋とか運送屋とか、みんな武術使う。ただの従業員も武術使う。タイすげーな、ってなる。
好き度:★★★
マスク・オブ・ゾロ(1998/アメリカ/マーティン・キャンベル)
月光仮面みたいなオッサン(民衆のヒーロー的存在)が、罠にかけられた積年の恨みを晴らすべく、弟子を育てる話。
身も蓋も無いけどそういう話だと思います。
好き度:★★★★
五線譜のラブレター(2004/アメリカ/アーウィン・ウィンクラー)
ろくでもない作曲家とすげぇ美人の奥さんの話。奥さん振り回されっぱなし。そして旦那(実在の人物:作曲家のコール・ポーター)が本当に、最初から最後まですっげーろくでもない。ろくでもなさ過ぎて逆に笑えてくる。
好き度:★★
ゾンビーバー(2014/アメリカ/ジョーダン・ルービン)
野生のビーバーがゾンビになって襲い掛かってくる話。エロ担当の人が最初にやられるかと思ったら、エロ担当の人が意外と生き残ってるし、この子が主役なんだろうな、って子は最初にやられるし、男女関係ももつれっぱなしだし、ちんこ食いちぎられてるし、なんだか知らないけど途中でセックス始まっちゃうし…。
ゾンビ役のビーバーは安っぽいし、ってか絶対機械で動いてるし、金かかってなさそうだし、最後にNG集あるし、なんだこれは!
好き度:★★★★★
M:i:III(2006/アメリカ/J.J.エイブラムス)
現代版スパイ大作戦の3作目。主役のイーサンが今回も大暴れ。てうか、ジュリアって誰だっけ…。ってか、ベンジーが仲間で唐突に登場したけど、友達?イーサンの友達だったっけ?
えーっとぉ…。
と、なるのでちゃんと1から順番に見よう。
好き度:★★★★
ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル(2011/ブラッド・バード)
一番最初に白人男性が殺し屋に銃で殺されたので「トム・クルーズ死んだらこの映画ダメじゃん!!!!防弾チョッキみたいなの着てないの?!なんなの?!大丈夫なの?!」て思ったら、死んだのトム・クルーズじゃなかった。良かった。
ベンジーが普通にチームにいた。え?どゆこと?いつ仲間になったっけ?え?なんだっけ?やっぱ分からん…。
好き度:★★★★
ファンタスティック・フォー(2015/アメリカ/ジョシュ・トランク)
オタクっぽい少年とヤンキーっぽい少年が色々頑張って発明した機械で異世界に飛んだら、なんだかとんでもない体になっちゃって元に戻りたいよー!て話。
主人公はいいけど、巻き込まれた系のヤンキー少年がとんでもなさすぎる体になってて「これは戻りたいよなぁ…」って気の毒に思った。戻れたらいいのに。
てかファンタスティック・フォーとかビッグヒーロー6とか好きだな、アメリカは。
好き度:★★
累計鑑賞数
洋画 191本
邦画 122本
アニメ映画 60本