※ カテゴリ「映画の感想」か検索欄にタイトルとか監督の名前とか国を入れるといろいろ出てくるかも。
ジャンヌ・ダルク(1999/フランス/リュック・ベッソン)
思い描いてたジャンヌダルクじゃなかった。ただのキ印やんけ!と。
9デイズ(2002/アメリカ/ジョエル・シュマッカー)
最初の20分くらいながら見してたから話が良くわからなくなって見直した。最初の20分がとにかく大事ですよ!
ランダム・ハーツ(1999/アメリカ/シドニー・ポラック)
ハリソン・フォードがセクシー。ダッチ巡査部長とケイ下院議員が空港についたあとの車中のシーンで「なんで?!」ってなった。ウォッカ飲み過ぎなの?
続・荒野の七人(1966/アメリカ/バート・ケネディ)
クリス(リーダー)の人望がすごい映画。なんだかんだと7人毎回集めてくるのがすごいなーと思う。南アメリカのあたりは治安がよろしくないのだなぁ、とも思った。あと前作に比べて持ち物がちょっと質素になってる。前作の時はインディアンジュエリーとかいっぱいつけたもん。
守護神(2006/アメリカ/アンドリュー・デイヴィス)
すごくイヤなタイプの教官が厳しいのは、期待してるからなんだぜ!みたいな話。
ラ・ラ・ランド(2016/アメリカ/デミアン・チャゼル)
エマ・ストーンとアナ・ケンドリック(ピッチパーフェクトのベッカ)を勘違いしてた。アナ・ケンドリックだったら歌がうまいでしょうなぁ!と思って期待していたのに。結局これ、我侭女に男が振り回されてる話じゃない?
おしゃれ泥棒(1966/アメリカ/ウィリアム・ワイラー)
オードリー・ヘプバーンが可愛い映画。あー、可愛い。美術館に忍び込んで実際に泥棒をするところは「そんなうまくいくことある?!」くらい大雑把なんだけど、調度品とかオードリーの服とかいちいち可愛くて素敵な映画だった。
ボディガード(1992/アメリカ/ミック・ジャクソン)
一番最後のシーンとホイットニーの歌しか覚えてなかったけど、そういえばそんな話だったよなーって思い出した。何年かしたらまたホイットニーの歌しか覚えてない状態になりそう。
スリー・リバーズ(1993/アメリカ/ローディー・ヘリントン)
「そうなりますよね!」っていうラストに向かって突き進む映画。不思議、とかよか「まぁそうですよね!最初から怪しかったモン!」ってなる。弟がいいやつ。
バレンタインデー(2010/アメリカ/ゲイリー・マーシャル)
何組かのカップルやカップル未満、夫婦の群像劇。面白かった。普通にいい話じゃん、てなったし飛行機の中の二人が特に良かった。それにしても出演者が豪華だなぁ。
ターミナル(2004/アメリカ/スティーヴン・スピルバーグ)
クラコウジアという内戦状態の国からアメリカに渡航中に革命が起きてアメリカ入国禁止になってしまったナボルフスキーさんの話。国際空港なのにめっちゃ自由。67番ゲートみたなことってあるの?
累計感想投稿数
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アニメ映画 66本