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百三十五年丸ノ内線

昔の思い出から今の話までいろいろ(1日に何回も更新するよ!)。実体験を元にしたコスメ話や脱毛・育毛話など。ニッポンゴムツカシイ

映画の感想(洋画) 20150114~

映画の感想

※ 以前の映画の感想はカテゴリ:映画の感想よりご覧ください

 

おとなの恋には嘘がある(2013/アメリカ/ニコール・ホロフセナー)

タイトルだけ耳にしたことがあるけど、あらすじとかはよくわかんないまま見た映画。

バツ1のエヴァがアルバートという巨漢と付き合うようになり、彼の良いところや素敵なところを、同じくバツ1のマリアンヌという詩人の女性に話し、マリアンヌは自分の元夫の悪いところをエヴァに話し…と書くと「アルバートがマリアンヌの元夫だろ」って予想が立つと思いますが、全くその通りの話です。

って書いたら身も蓋もないな。

本筋はエヴァとアルバートの物語だと思うのだけど、エヴァの娘のエレンが大学進学にあたり一人暮らしを始めるための親離れの話だったり、そんなエレンをずっと手元においておきたいエヴァが親として成長しなければならない、という話だったり、問題を抱えたクロエ(エレンの親友)の話だったり、結構複雑。

でも話自体はそんなにわかりにくくなかったし、落ち着いた大人の映画ッて感じがして良かったです。

一番良かったのは、クロエ役のタヴィ・ゲヴィンソンが人形みたいですっごく可愛くて、ああもおクロエかわいいクロエ…ってなったところです。日本人でいうとトミタ栞ちゃんみたいなかんじかな。ほんとかわいい。クロエ見るだけでも価値がある。

あとエヴァアンジェラ・アキに見える。

好き度:★★★

 

 西遊記~はじまりのはじまり~(2013/中国/チャウ・シンチー)

三蔵法師がなんで天竺に行くことになったのか、っていう西遊記の前(?)の物語。

監督はチャウ・シンチー。だけど今回は出演してない。物語に出てくる三蔵法師の卵(という言い方もあれだが)のウェン・ジャンさん、そこはかとなく西島隆弘を感じた。あと三蔵法師に惚れてしまった女妖怪ハンター、劇中では美女、ってなってるけどそーでもなくね?と思った。

映画はほとんど全部がチャウ・シンチー。わかりやすいCG、合体する剣、ものすごくでかい大日如来…たぶんチャウ・シンチーはこの映画作る時にグレンラガンとか見たんじゃないかな。

好き度:★★★★

効能:チャウ・シンチージャッキー・チェンは見てて安心するよね

 

美女と野獣 1991版(1991/アメリカ/ゲーリー・トゥルースデイル・カーク・ワイズ)

ディズニー版美女と野獣。前にフランス版(2014年)は見たけど、美女と野獣のディズニー映画を見るのは初めてでした。

今回も山寺宏一さんが吹き替えに参加しておった。野獣役で。ディズニー映画の吹き替えしてる声優さんはもれなく歌がうまいと思う。そういう人をキャスティングしてるのでしょうが。

あらすじはご存知すぎると思うので割愛ですが、感想は野獣が非モテ童貞理系男子の生き様っぽくて良かったです。容姿に自信がなさすぎて卑屈になって暴れてみたりとか。

ポット夫人とチップが凄く良かった。出てくるキャラクターの中で一番好き。

私はなぜか、ベルが野犬に襲われてるところを野獣に助けられたシーン(で、野獣はケガするの)あたりからずーっと涙ぐんでたよ。非モテ男子が報われた…って。

なんで野獣目線で見ちゃったんだろうね…。ベル目線で見ることが出来るプリンセス回路が私の中にないからさ。

それにしてもガストン(ベルと無理矢理結婚しようとしている街一番のモテ男、らしいが粗暴)に腹立って腹立って仕方なかった。ベルの本を水たまりに投げ込んだり、足蹴にしたりするんだけど、人様の持ち物を汚すのはNGだよね。見た目がよくても人としてNGだよ。野獣との対比なんだろうねー。

好き度:★★

 

Emma エマ(1996/イギリス/ダグラス・マクグラス)

イギリスの上流階級のエマが色々と引っ掻き回して最終的に兄的存在だったナイトリーていう人と結婚してめでたしめでたし、の話。

エマは可愛いんだけど、その行動ほぼすべてにイライラする。自分より階級が低い人の結婚話をぶっ壊したり、自分より階級が低い人を馬鹿にする発言をしたりする。

出てくる風景はすっごい綺麗だけど、私にとってはそんだけの映画。

ごめん、途中で寝ちゃったよ。小一時間寝てもだいたい何があったのか把握できる程度に物語の進む速度は遅い。

好き度:0

 

レジェンド・オブ・ヴィー 妖怪村と秘密の棺(2014/ロシア・ウクライナチェコ/オレッグ・ステプチェンコ)

ジョナサンっていう男の人がヘンな村に迷い込んでなぜか地主の娘の死因を解明しろ、みたいになる話。

レビューの点数が異様に低くてちょっと警戒してたけど、普通に面白かったよ。細かいところを見たら辻褄が合ってないみたいな部分もあるしわけわかんないとこもあるけど。

ていうか、ジョナサンさ。

家庭教師をしていた娘を孕ませて、その娘の父親にめちゃくちゃ怒られて追い出されるんだけどさ。地図を作って大金持ちになるからちょっと待ってて、つって孕ませた娘のことを放ったらかし(妊娠~出産~だいたい生後6ヶ月くらいまで伝書鳩に手紙を託して地図作り)というのもどうかと思うけど。ロシア映画の割に明るい雰囲気(地の底から這い寄ってくるみたいな暗さはない)し、気になるところつったら火の元(ロウソク)が多いのに粗末に扱ってる人たち(ズルズルの衣装着たままロウソク跨いだり)が多すぎて「燃える!燃える!」って思ったくらい。

好き度:★

 

アナベル 死霊館の人形(2014/アメリカ/ジョン・R・レオネッティ)

映画好きの人が「あんま怖くない」っていうから油断してみたら、めっちゃ怖かったホラー映画。

実在のアナベルという人形に纏わる怪奇現象について、のようです。

ていうかさ、そもそも出てくるアナベルという名前の人形がめちゃくちゃ怖い。よくこんなの部屋に飾ろうと思ったな?!くらいめっちゃ怖い。しかも飾ってるの子供部屋だし。

怪奇現象の始まりは、ジョンとその妻で妊婦のミアの家のとなりに住んでるヒギンズ夫妻の、カルト宗教にドップリハマって家出した娘が悪魔の儀式のためにヒギンズ夫妻を殺害してついでにジョンとミア夫婦もブチ殺そうとして失敗、アナベル人形を抱きしめて死ぬときに人形に呪いがかかる…みたいな話で、もうさ、なんだろ、怖いんだよお人形が!

人形の目的はミアの魂かミアの赤ちゃん(リア)の魂で、ありとあらゆる怪奇現象を起こすの。ミシン勝手に動かしたり、コンロを勝手につけて家を火事にしたり。だんだんアナベル越しにヒギンズさんとこの娘とかが現れるようになってさー…もう超怖かったよ。涙目だよ。

結局神父の力を持ってしても人形の呪いが解けなくて、最終的にエブリンっていうかつてミアと同じくらいの年齢の娘を亡くした近所のおばちゃんの犠牲によって解決的なことになるんだけどさ。

全然解決してないよ。

レビューの点数が悪かったのは、めっちゃ怖い!っていうとこじゃなくて、エブリンなんで死んだしwみたいな部分だった。

途中まですげー涙目だったよ。怖くてさぁ…ババドッグなんか比較にならないくらい怖かったよ。途中まで。うん。途中まで。

好き度:0(怖いから)

 

余命90分の男(アメリカ/2014/フィル・アルデン・ロビンソン)

めっちゃイライラしている中年のオッサン・ヘンリーが、イライラを医者にぶつけたら「お前なんか余命90分だバーカ!」って言われて「わあ、6時22分までしか生きられない!」ってワタワタする話。

って書くと、ものすごいワタワタ映画っぽいけど、90分で人生の全てを挽回なんて出来ないよなーって思った。

いや、するんだけどさ。周囲の人の優しさと過去の美しい想い出によって。そこは映画だな、って気もする。

好き度:★★★★

感想は短いけど、割りと好きな映画。世界最速のインディアンとかが好きな人は気にいるんじゃないかな。

 

あと1センチの恋(ドイツ、イギリス/2014/クリスティアン・ディッター)

幼なじみのロージーとアレックス。はたから見たらお前ら付き合っちゃえよ!って叫びたいんだけど、なぜか「親友だから」つって結ばれない。

そういう結ばれない二人をヤキモキヤキモキしながら見る映画です。

ヤキモキ。

男女の友情はなかなか理解されないけど~とか本人たちがいうんだけど、いやいや、もう、ベサニー(美人でアレックスの元カノ)とかクレッグとかただの当馬やん!みたいな気持ちになる。

ていうかクレッグ、早漏すぎてウケる。

そういう映画。

好き度:★

 

ワイルド・スピード EURO MISSION(2013/アメリカ/ジャスティン・リン)

ワイスピの6作目。

6作目だが見るのは初めて。どうして私は2とか3とか6とかから最初に見ちゃうのかな…。

すげえ走り屋の人たち(ギャング?)が、軍事兵器を盗もうとしてるテロリスト(?)みたいな人の陰謀を阻止(?)するんだか、警察に頼まれるんだか、インターポールが出てきて、とっつぁーんってかんじの…。

…すげぇ画面にいっぱいハゲが出てきて、いいハゲなのか悪いハゲなのか、なんのハゲなのかわかんなかった。わかんなかったけど面白かったよ。また地上波とかでワイスピやってたら見ると思う。吹き替えで見たのだけど、インターポール側のハゲが小山力也さんで、小山力也さんだなぁ~!っていう感想が一番だった。なんだ。画面が全体的に「あっぶね!」「こええ!」「あっぶねえ!」でできてる映画。好きです。わりと。

好き度:★★

 

オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014/アメリカ/ダグ・リーマン)

ほむらちゃほむほむみたいな映画。

いわゆるループもので、謎の知的生命体(ギタイ)に侵略されつつある地球のUDF(ギタイを倒すための連合軍)の広報員トム・クルーズがなぜか二等兵になって、敵地であっさり死ぬときに、ヘンなギタイの体液を浴びてタイムリープ能力というか、死ぬと勝手にループされるっていうかそういう迷惑な感じになるやつ。

ほんとにほむらちゃほむほむだった。でもおもしろかったよ。

好き度:★★★★

 

プライベート・ライアン(1998/アメリカ/スティーブン・スピルバーグ)

なんと実は見たことがありませんでした!こんな有名なのに。

有能な指揮官・ミラー大尉がノルマンディー上陸作戦後にライアンっていうマット・デイモンを探しだして祖国に送還しなきゃいけないっていう任務を受けてわあ大変!っていう話。

最初の20分くらいがスゴイ辛い。内臓がバーンってなったり足が取れたり手が取れたり、色々取れたり色々でたりする。血とか。ドイツ軍強い。ヤバイ強い。怖い。

めちゃくちゃいっぱい色々出過ぎて、なんでミラー大尉とその仲間たちがライアンを連れ戻さなきゃいけなくなったのかサッパリわからなかった。

銃の音がやたらリアルでめっちゃ怖かった。怖い映画。

好き度:★★★