百三十五年丸ノ内線

昔の思い出から今の話までいろいろ(1日に何回も更新するよ!)。実体験を元にしたコスメ話や脱毛・育毛話など。ニッポンゴムツカシイ

おっぱいを揉ませてくれたら好きになるから。 SECOND SEASON

おっぱい聖人こと近藤です。こんにちは。

みんな!元気におっぱい揉んでる?!

 

さて。

今年の夏前にこんな頭の沸いているエントリをぶち上げました。

135.hateblo.jp

 

その後、また男女混合のたのしいのみかい(のようなもの)に参加しました。

そこで、わたくし、自分的にはびっくりするほどの酒を飲み、わりとベロンベロン状態になったとき、お会いするのは2回めの、2丁目的表現をすると「ガチムチマッチョクマ系」の男性の乳を再び揉みました。

 

それまで「うん、いい雄っぱいだ」としか思っていませんでしたが、特に了承も得ず掴んだその雄っぱいを揉んだ瞬間「はわわわわ運命の乳だぁあああ!」と思いました。

よくわかりませんが。

とにかく運命の乳(というかただのタイプの乳)だったことは間違いないです。

 

まぁとにかく、半年に1回くらいは誰かしらの乳を揉んでいる楽しい人生です。

早く会いたいなーあの雄っぱい、とかずーっと思っています。

正直、雄っぱいのことをすごくよく覚えているだけで、顔とかうすらぼんやりとしか覚えていないのですが。

なんかでかくて雄っぱいだった。いい雄っぱいだった。

片手で握って有り余る感じ、指の間から胸の肉が出ちゃう感じ。わかるか!?わかるか男性諸君!

ムギュ、って。エロ漫画的なやつ!あんな感じ!(興奮しすぎている)

その人自体については、メガネをかけていた…気もするけどぶっちゃけ覚えてない。ただ雄っぱいがやばいくらい素晴らしかった。

今度褒めなきゃ。褒め倒さなきゃ。

あなたの雄っぱいは「近年まれに見る良作、できが良く、豊満で絹のように滑らかな感触」みたいなボジョレーヌーボーに対する面白評価を15年分くらい伝えても伝えきれない。

お手紙に「あなたの雄っぱい素晴らしいビューリホー、アンビリーバボー&ワンダホー!」って3枚くらいビッシリ書いて、暑苦しくかつ気持ち悪い情熱を伝えなければ!とも思う。

 

私が自分のおっぱい揉ませてくれる人をすぐ好きになるヤバイやつは、

雄っぱいorおっぱいを揉ませてくれる=怒らない=器がでかい=優しい=好き!

みたいなことなんだと思います。

知らんけど。

 

外国ではお尻がもてはやされるようですが、ワタクシは日本生まれ日本育ち平たい顔はだいたい友達、ですから、おっぱい聖人であるわけです。

星人じゃなくて。成人でもなくて。脳みそ中1男子(5年くらい前までは小5男子だったので成長した!)だから。

基本、おっぱいのことしか考えてない。

 

そういえば、おっぱぶに行った女性のブログを読んだんですけど、読みながら「くうぅうーーー!!!!!!(羨ましい)」ってなって、池袋のオッパブを調べましたもん。

そうか、時代は五反田じゃねぇ、池袋だ!みたいな。

でも、私のなかにあるケガレの概念(シッコを1回入れたあとのコップをいくら消毒しても、シッコが入ってた事実を知ってたらジュースは飲めない的なやつ)が強すぎてオッパブでみんなから愛されてるおっぱいはちょっと揉むの怖いなーと思う。

 

そういえば、この前妹に「おっぱい揉ませて」ってシラフで頼んだらすごく汚いものを見る目を向けられました。