映画の感想(海外作品)
※ カテゴリ「映画の感想」か検索欄にタイトルとか監督の名前とか国を入れるといろいろ出てくるかも。
メン・イン・ブラック2(2002/アメリカ/バリー・ソネンフェルド)
記憶、戻るんかーい!と思いながら見てた。今作は女性が絡んでくるから、前作の爽快感みたいなのが減った気がするなー。
ヒューゴの不思議な発明(2011/アメリカ/マーティン・スコセッシ)
映画監督のことより、浮浪子供を取り締まる公安がめちゃくちゃ怖い。なんでそんな執拗に…。
マキシマム・リスク(1996/アメリカ/リンゴ・ラム)
顔そっくりなのは分かるけど、さすがに弟の彼女と初対面で濃厚な接吻をするのはいかがなものかと思う。
ビバリーヒルズ・コップ(1984/アメリカ/マーティン・ブレスト)
これ、前に感想書いた気がするなーと思ったけど書いてませんでした。あれ?
80年代のアメリカ映画って、なぜか車をめちゃくちゃいっぱい破壊するよね。楽しい。
ターミナル・ベロシティ(1994/アメリカ/デラン・サラフィアン)
ヤバい女と仲良くなるのが得意過ぎる主人公のコミュ力の高さにウケた。途中の板金屋のオッサンが作ったやばいロケットに乗ってる時の顔、そんなにアップにする必要ある?!くらいアップだった。吉原炎上のかたせ梨乃くらい。
ビバリーヒルズ・コップ2(1987/アメリカ/トニー・スコット)
エディ・マーフィが雑で適当なのに強い。2mの女性は大きいなぁ。まじで大きい。
ヴァイラス(1999/アメリカ/ジョン・ブルーノ)
ロシアの凄い船が宇宙からの謎の侵略者にハッキングされる話。機械人間がグロい。わりとわくわくして見られた。面白かった。
ボーン・コレクター(1999/アメリカ/フィリップ・ノイス)
アンジェリーナ・ジョリーがかわいい。24歳のアンジーかわいい。最後のデンゼル・ワシントンとリチャード医師のシーンが「わああああー!」ってなる。
沈黙の激突(2006/アメリカ/ミヒャエル・ケウシュ)
で、川に流されて半径160kmの住人のその後は…?としかならなかった。なんという尻切れトンボ感…。
スピーシーズ(1995/アメリカ/ロジャー・ドナルドソン)
90年代のSF映画に出てくるネチョネチョしたスライムっぽいもの(エイリアンとかにも出てくるやつ)、何で出来てるんだろう?
おつぱいてんこ盛りだった。地上波だからカットされてたみたいだけど。くそっ、PTAめ…。
アクシデンタル・スパイ(2001/香港/テディ・チャン)
「かつてない危険なアクションへの挑戦がしたかった」ってジャッキーが言ってたらしい(wikipediaより)。確かにめっちゃ危険なとこあった。アキラ100%くらい危険なとこ。
白いカラス(2003/アメリカ/ロバート・ベントン)
白い肌に生まれた黒人の人の話、っていうのが全く分からなくて「なんで???」ってなってた。吹き替えで見たんだけど、田中敦子さんが色っぽかったよ。
累計感想投稿数
洋画 491本
邦画 198本
アニメ映画 66本