映画の感想(海外作品)
※ 検索欄から映画のタイトルや監督の名前を検索するといろいろ出てくるとおもいます
ヒットマン(2007/アメリカ、フランス/ザヴィエ・ジャン)
強い暗殺が得意なスナイパーのハゲが出てきて戦う話。ハゲは強い。
アンダーワールド(2003/アメリカ/レン・ワイズマン)
主役の吹替が田中敦子さんだった。それだけで嬉しい映画。攻殻機動隊が好きなんだろうなーこの監督、と思った。吸血鬼とライカン(なにそれ)の話。
チリ33人 希望の軌跡(2015/チリ/パトリシア・リゲン)
2010年に発生した鉱山落盤事故を描いた映画。地下深くの炭坑の避難場所で、食料や水がなかったり、ケンカが発生したりみんなが幻覚を見出したり、救助ドリルが来るところとかドキドキしながら見た。おもしろかった。
アイ・スパイ(2002/アメリカ/ベティ・トーマス)
エディ・マーフィがつよい。ヘンなメカに食いつきすぎ。筋肉で解決しがち。
フライト・クルー(2016/ロシア/ニコレイ・レベデフ)
最初はよくあるパイロットの話かと思ったら、途中から雲行きが怪しくなって「え、なんでそんなことに?!」ってなった。面白かった。
イナフ(2002/アメリカ/マイケル・アプテッド)
主人公の女性(スリム)、逃げてー!めっちゃ逃げてー!って途中まで応援してたんだけど、途中から「なんで?!」って思い始めてきて、最後まで「なんで?!」って思いっぱなしだった。
赤ずきん(2011/アメリカ/キャサリン・ハードウィック)
前に別の映画(マレフィセントのオーロラ)でも思ったんだけど「あなたは若くて美しくて…」っていう論調で登場する主役の女性がだいたい私からしたら美しいと思えなくて、もっと居るでしょう?!ってなるのだけど、なんかその、若くて美しいという設定の女性が大変なことになる話です。
遠距離恋愛 彼女の決断(2010/アメリカ/ナネット・バースタイン)
最初、男(ギャレット)がフラれるとこから始まるんだけど、相手の女性をずーっとドリュー・バリモアだと思ってたから「ははぁん?これはギャレットがドリュー・バリモアにフラれるまでを描いた話なんだな…?」って勘違いしながら見てたけど全然違ったし別人だった。
弾突 DANTOTSU(2008/アメリカ/ ロエル・レイネ)
セガールが強い。強い上に「犯人お前かよぉ!!!」ってなる。面白かったです。
パニッシャー(2004/アメリカ/ジョナサン・ヘンズリー)
主人公のFBIのフランクが大変なことになったけど、最後の展開で「なんで?!」ってなったので、突然すぎる展開にびっくりした。マーベルヒーローズだから、そりゃそうなんだろうけど、もっとなんか色々あったでしょうよ?みたいなさ。最後がなければ「あー、おもしろかったなー」ってなったと思う。
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