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百三十五年丸ノ内線

昔の思い出から今の話までいろいろ(1日に何回も更新するよ!)。実体験を元にしたコスメ話や脱毛・育毛話など。ニッポンゴムツカシイ

映画の感想(洋画)20151223までに見た

※ 過去の映画の感想はカテゴリ「映画の感想」よりご覧ください

 

インターンシップ(アメリカ/2013/ショーン・レヴィ)

日本劇場未公開の作品。

長年、時計のセールスマンとして働いていたビリーとニックがgoogleインターンシップ生になる話。

アメリカっていきなり解雇とかよくあると噂では聞いてたのだけど、明日から急に仕事が無くなるのは怖いなぁ。それでなんでgoogleインターンシップになろうと思うのか、ビリーの脳内もよくわからないけど。

プログラミング経験なし、オンラインの意味もわからない二人が他のインターンシップ生や初めてマネージャとなる社員のライルと力を合わせて与えられた課題を乗り越えていくところはアメリカンドリームだなぁと思いました。

起承転結がハッキリしているので、飽きずに見られて良かった。

好き度:★★

効能:インターンシップ生のヨーヨーの「いい大学を出ても就職出来るとは限らない」てところにグサってきた。いい大学出てないから更にだな~と。

 

失われた肌(2007/スペイン、アルゼンチン/ヘクトール・バベンコ)

12年の婚姻生活を終えたリミニとソフィア夫妻。円満に離婚をしたはずが新しい恋人を次々つくるリミニにソフィアの影がチラついて、ついには異常行動へ…みたいな話。

なんで離婚したのかわからないし、最期の最期までリミニはキョドってるし、わけわからんしなんか怖い、っていう感想しかないです。

ソフィアの母(なのかな?フリーダ)は離婚後初めて会ったリミニに「なんで別れたの、美男美女(リミニとソフィア)のことを思ってオナニーしたのに」とか言い出す始末。めっちゃわからん!なんか怖い!

リミニが一人暮らしをする大通りから一本入ったところにある天井の高い建物とか、街の風景が素敵でした。

好き度:★

効能:怖い…

 

百歳の華麗なる冒険(2013/デンマーク/フェリックス・ハーングレン)

爆破することが大好きなアランが100歳を目前に老人ホームに入居。窓から爆竹遊びをしている少年を見かけ、爆弾大好き魂に火がついて、アラン・老人ホームから脱走…そしてたどりついたバスステーションではギャングから預かった(というか持たされた)カバン、バスの時間がやってきて、アランはギャングをまたずにバスに乗って旅へ…という話。

ヨボヨボの爺ちゃんが色んなところを旅する旅行記みたいなやつかと思ったら、波乱万丈すぎるアランの半生、広すぎる顔、旅と言うにはあまりにもドタバタな展開で面白かった。

原作は「窓から逃げた100歳老人」というタイトルで訳されている小説、窓から逃げた100歳老人のほうがタイトルがいいな、と思いました。だっていい意味でタイトル詐欺だもの。

好き度:★★★

効能:冷凍庫のファンの切り忘れに注意

 

人生、サイコー!(2013/アメリカ/ケン・スコット)

精肉店で働いているデヴィッドの話。デヴィッドが精子ドナーとして病院に精子を提供してたら、良い精子だったからって院長が超配りまくって、知らない間に533人の生物学的父親になって…ていう話。

字幕見たらデヴィッドに「マスかき大王」っていう素敵なアダ名がついてて笑った。

子供一人ひとりに内緒で会いに行くデヴィッドの、即席だけど父親っぽさとか意外な優しさにホロっとした。

好き度:★★

効能:ところでなんで8万ドル借金があったのかね。

 

リンカーンVSゾンビ(2012/アメリカ/リチャード・シェンクマン)

幼い頃にゾンビに両親を襲われた経験のあるリンカーンが、自分が大統領になって南北戦争の最中にまたしてもゾンビに襲われるっていう映画。

リンカーンっていう映画に便乗した映画だって配給会社の人が言ってた。

見どころは、なぜかゾンビに噛まれてもゾンビ化しないでしつこくリンカーンに絡む旧友の女性(てうか元カノ)と、わりと実物に似せてきたビル・オーバスト・Jrのリンカーン姿。

なんか、正直感想を書くのもなぁ…と戸惑ってしまい、ちょっとほったらかしといた。なぜかと言われれば途中で寝たから、としか言えないんだけど。

好き度:-

効能:ゾンビとリンカーンの両方が好きな人に。

 

オール・チアリーダーズ・ダイ(2013/アメリカ/ラッキー・マッキー、クリス・シヴァートソン)

レズの高校生カップルの話。

いちおう、ゾンビ映画ってことになるらしいけど、ゾンビらしいゾンビは一切出てこない。最初30分くらいは青春映画っぽいのに、ゴスッ娘が出てきて謎の呪術を始めてから色々おかしくなる。

あ、レズシーン、キスだけですけどもちろん有りますよ!

好き度:★

効能:CGがわりと頑張ってる気もする。

 

コーヒーをめぐる冒険(2012/ドイツ/ヤン・オーレ・ゲルスター)

コーヒーを飲み損なうイケメン・ニコの話。

2012年のこの現代に於いて、なぜか全編白黒。シャレオツ気取りか。

コーヒーを最後の最後でようやく飲めるんだけど、そこで色が付くのかとおもいきやずっと白黒。なんだかわかんねぇ映画だったなぁ(シャレオツ)と思って解説みたいなのを見たら「ニコの自分探しの旅」とか書いてあった。ニコ、確か22とか23位だと思うんだけど、親から仕送りを貰ってるくせに大学を勝手に中退してプラプラしてて、無賃乗車したり、カフェでお金が足りなかったり、ホームレスの募金のコップに入れたお金を取り返そうとしたりしてて「探せや!自分をいい加減探せや!」みたいな気持ちになったけど、画面がシャレオツだから許しました。

好き度:★

効能:シャレオツ~

 

フィフス・エステート/世界から狙われた男(2013/アメリカ/ビル・コンドン

Wikileaksを作ったジュリアン・アサンジとその仲間たち(というかダニエル)の話。ジュリアンめっちゃイケメンでさ、本物てこんなイケメンだったっけな?と思ったらもっとちんまいオッサンだった。

よく書きすぎだろ!ジュリアンに惚れそうになったよ!ああいう生活がダメな感じの男に弱いんだ私は!

映画の中には本物のWikileaksに寄せられた告発の動画とか出てきて、アメリカ軍が武装市民じゃなくて普通の市民とロイター通信社の社員をヘリから銃撃して殺す動画とかも出てきて「ヒッ!」てなった。

ジュリアン役のベネディクト・カンバーバッチさんの髪の毛とかがなんか不自然だなーって思ってたら、ベネディクトさんはもともと黒髪みたいで、ついでに映画の中で白髪アピールが凄いジュリアンもぶっちゃけブリーチしてました~みたいな不自然さとかが凄く良かったです。

好き度:★★

効能:挙動不審なイケメンが好きな人におすすめ。

 

ストックホルムでワルツを(2013/スウェーデン/ペール・フリー)

北欧ジャズの歌姫、モニカ・ゼタールンドの半生を描いた映画。モニカ凄い、美女で自由奔放でめっちゃ我侭で男を狂わす魔性の女!魔性の女っぷりが凄い!と思ったけどそんな魔性でもないかも…。

なかなか父親に認められなかったり、新しいCDを聞いてもらえなかったり、みたいな確執があるけど、最後にNYでビル・エヴァンスと共演するシーンで思わず涙ぐんじゃったよ。

歌は吹き替えなのかと思ったけど、モニカ役のエッダ・マグナソンさんが歌ってるらしい。歌うまかった。美女だしそもそもモニカ本人に超似てる。

好き度:★★

効能:スウェーデンてもしかして美女の産地…?