百三十五年丸ノ内線

昔の思い出から今の話までいろいろ(1日に何回も更新するよ!)。実体験を元にしたコスメ話や脱毛・育毛話など。ニッポンゴムツカシイ

映画の感想(邦画)

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映画の感想(洋画他) - 百三十五年丸ノ内線

ニシノユキヒコの恋と冒険(2014/井口奈己)

凄いモテるニシノユキヒコが幽霊になって「死んだら会いに行く」って言ってた女の人に会いに行く話。作品のほとんどはどれだけニシノユキヒコがモテるかのエピソードが満載。っていうかニシノユキヒコみたいな知り合い知ってる…決して怒らないし、ほとんど自分のためにしか生きてないよーな…。

ユキヒコくらいモテてぇなー。

効能:モテてぇなー!

 

そこのみにて光輝く(2014/呉美保)

訳ありの無職・たつお(綾野剛)とパチ屋で知り合った同じく無職っぽいたくじ(菅田将暉)はたつおを気に入ってお家に招くけど、そのおうちは貧乏でバラックで姉ちゃんもお父さんもお母さんも訳ありで…という話。

父親が認知症な上に姉の千夏は売春っぽいこともしていくけどたつおと惹かれ合って反発しあっていく話。

認知症怖い、ってなりました。私が認知症になったら迷わず薬で性欲を押さえてほしい、脳みそが溶けてもいいから…。

効能:キレイにぽっくり死にたい。

 

2つ目の窓(2014/河瀨直美)

今年映画館で見た「あん」の河瀨直美監督の一つ前の作品。

私の理解力が足りなさすぎて「何が言いたいんだろうこの映画…」と思いました。自然な演技やドキュメンタリー風と、演技が大根、棒読みはまた別問題です。

音量最大にしてリピートしないとセリフがわからないようなのはやめていただきたいです。あと、河瀨直美監督の作品に対して思うのは「無駄が多いのに肝心なところが説明不足」ってことです。原作があった「あん」ですらそう思ってしまった位なので、脚本を担当した「2つ目の窓」はお察し…です。

あくまで個人の感想です、私とは相性が悪いのだと思います。

 

あん(2015/河瀨直美)

久しぶりに映画館で見ました。原作はドリアン助川ハンセン病をかつて患っていた徳江という76歳の女性と、借金を抱えて仕方なく店長をやっているどら焼き屋の千太郎の話。

原作を先に読んでしまったので「なんだか…物足りない…」「なんだか…必要ないシーンが入っている…」と心に引っかかりを感じながら見ました。

前に河瀨直美監督の映画(殯の森)を見た際の感想が「心が疲れる」でしたが、今回の映画もやっぱり心が微妙に疲れました。なんだろ、相性が悪いんかな…。

効能:原作読む前に映画見た方がいい

 

幕末高校生(2014/李闘士男)

テレビドラマの劇場版化(かな?)。

アプリで日本史のテストをカンニングしようとした高校生が、その不思議アプリのせいで友達や担任の先生と幕末の江戸時代にタイムスリップして勝海舟と交流して…みたいな話。

キャストは豪華なのになぜかテレビっぽい。悪く言うと安っぽい。なんでだろ?CGの効果がとても「?」なかんじだからかも。

効能:玉木宏大沢たかおから悪い心を取り除いたみたいな顔してんなぁ。

 

偉大なるしゅららぼん(2014/水落豊)

万城目学の同名作品を映画化。万城目学森見登美彦の区別があんまりついてなくてすみません…最初に読んだのが鹿男あをによしだったからかな…。

琵琶湖のほとりで不思議な力を代々受け継ぐ日出家と棗(なつめ)家の跡取りが最初は対決していたけれど…みたいな話。

濱田岳がいい味出してて、伏線もちゃんと気持ちよく(?)回収されて面白かった。ちょっと画面から目を離すとストーリーが分かんなくなるけど。夢中になれるって意味かもしれない。私は好きです。

効能:シャレオツ邦画(ザ・邦画は釣りバカ日誌)

 

花鳥籠(2013/ヨリコジュン)

開始1分で主人公の自慰と開始3分でおっぱいが出てくる映画。

映画なのかこれは…。ふんだんにぼかしも入っております。第1回団鬼六賞優秀賞受賞作だそうです。

挙動不審な青年になりかけの少年に愛される寧子の話。セリフが棒読みすぎて半笑いで見てしまったけど、挙動不審な少年いいなぁ、と思いました。

全体から漂うVシネマっぽさが堪らないです(音楽のチョイスは微妙に土曜ワイド劇場みたいだ)。

効能:職務質問をよく受けるタイプの男性が好きです

 

舞妓はレディ(2014/周防正行)

なぜだかタイトルが出た瞬間、先日見た幕末高校生と同じ空気を感じた舞妓はレディ、そんなことを思ってしまったので期待はしてなかったのだけど最後まで面白く見ることが出来ました。

鹿児島弁と津軽弁を話す女の子・春子が一人しか舞妓のいなくなってしまった花街・下八軒で舞妓を目指すミュージカル映画

竹中直人はどの役でもいい味出してますね。主役の女の子がちょっと野暮ったい風貌で、それもまた大変良かったです。きちんと写真を見たら可愛らしいお嬢さんだった。

いきなり歌い出すので、ミュージカルが苦手じゃない方はぜひ。

効能:30歳の舞妓

 

博士の愛した数式(2006/小泉堯史)

事故によって記憶が80分しか保てない数学博士と家政婦と息子の話。実は博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか(長い)と間違えて録画しました。

面白かった。もっとドキドキするような話かと思ったけど、淡々と流れるように話が進んでいく。

画面がどことなく昭和なのは、時代設定もあるけど寺尾聰浅丘ルリ子が出ているせい。あと、大きくなった息子(吉岡秀隆)みたいな数学の先生だったら今頃数学めっちゃ好きになってたと思うのに。

効能:eiπ+1=0

 

天空の蜂(2015/堤幸彦)

2015年9月12日公開予定の映画。試写会に行ってきました。

東野圭吾原作のクライシスサスペンス小説が原作。クライシスサスペンス小説とは…?私もわかりません。原作未読、内容は映画ポスターを見た程度、主演が江口洋介というのは映画が始まってから知りました。びっくりするほど何の知識も持たないでいったら骨折して骨が飛び出すわ、指が飛ぶわで「ひええ」ってなりました。原作もこんな感じなのかな…。

ストーリーは自衛隊に納入直前のヘリ格納工場からテロリスト的な人に新型の大型ヘリが盗まれて、そのヘリには爆弾が乗っているらしい上に、小さい子(家庭を顧みない父親のたまの家族サービスで連れて来られた主人公の息子)が乗り込んでるわ、テロリストは日本中の原発をいますぐ稼働停止しないと高速増殖炉にヘリ落とすぞって脅してくるわ、みたいなてんやわんやなカンジでした。始まってから30分くらいはこの小さい子2人に物凄いイライラした。自業自得じゃん!!!って。

そういえば震災直後くらいは高速増殖炉もんじゅがなんだかまずい、みたいなことを見聞きしたけれど、今はすっかり聞かないなぁ…。

効能:見終わったあと震えるバンビちゃんになった(血とかで)

 

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